「詩と思想」 Poetry Session 2009 Summer -吉増剛造氏を迎えて-   


夕べは詩と思想(詩と思想編集委員会/土曜美術社出版販売)が主催する「Poetry Session 2009 Summer」に行っていました。会場は東京神楽坂の赤城生涯学習館。午後6時半~8時45分。


«Programme»

第一部・「地名のついた詩」 自作朗読
      高岡力 中井ひさ子 長居煎 長谷川忍 りょう城

第二部・地名/地震・・・「下北沢」をめぐって
      吉増剛造 インタビュアー:一色真理
    ※「詩と思想」10月号・作品特集<地名のついた詩>巻頭のための公開インタビュー

・司会 伊藤浩子
(敬称略)

                      *****

6時すぎまで他所で用事があり、会場に着いたのは一部を終わった直後の休憩に入った時間でした。そのようなわけで、今旬を迎えている詩人さんたちの朗読を聴けなかったのは残念でした。

吉増剛造さんはいつお見かけしても新しい部分を見せてくださって、それはちょうど伸びていく枝の先を切り続けては新しいいのちを発見していくような感じです。個人的には吉増剛造さんの作品に感銘をしたことはなかったのですが、夕べは吉増ワールドが炸裂した感じで、柔らかい頭をもつ人というのは、地名なり人なり、目の前の事象を新しく生れてくる脳細胞を通して見るようだと思いました。

詩と思想の10月号に吉増剛造さんのインタビューの記事が出るそうなので、楽しみにしています。
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by hannah5 | 2009-07-27 13:53 | 詩のイベント | Comments(0)

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