詩と思想新年会   


今日は午後1時より詩と思想の新年会があり、参加させていただきました。開場は表参道のNHK青山荘。

毎年新年会と同時に新人賞の授賞式が行われ、今回は伊藤浩子さんの「私は」が受賞しました。開会の挨拶や来賓の挨拶の後、一色真理さんより選考経過の報告、3人の選者から選評の報告がありました。受賞者の表彰、花束贈呈が続き、午後2時からは懇親会でした。

I. 第18回「詩と思想 新人賞」授賞式 午後1時~2時

○ 開会の言葉: 中村不二夫
○ 来賓のご挨拶: 伊藤桂一、八木幹夫、比留間一成、西岡光秋
○ 選考経過: 一色真理
○ 選評: 相沢史郎、新川和江、森田進
○ 受賞者の表彰
○ 受賞者紹介: 岡島弘子
○ 受賞者挨拶と受賞詩の朗読: 伊藤浩子 「私は」
○ 花束贈呈

II. 懇親会 午後2時~4時

○ 開宴の言葉: 菊田守
○ 乾杯: 丸山勝久
○ スピーチ
○ 社主挨拶
○ 閉会の言葉
(敬称略)

ロッサの伴奏を背景に伊藤浩子さん自身が「私は」を朗読されましたが、音楽が作品の雰囲気に合っていて、思わず引き込まれて聴きました。作品は伊藤浩子さんの少女時代の話で、なんだかじいんと考えさせるものでした。(伊藤浩子さんの「私は」は詩と思想12月号に掲載されていますので、そちらをご覧ください。)

最後に余興でレボヴィッツさんが三味線を披露されました。レボヴィッツさんの三味線はチントンシャンの三味線ではなくて、元気いっぱいのジャンジャカジャンの感じの三味線で、詩の新年会にしては元気なパワーが炸裂するような感じでした。

会場で何人かの方達とご挨拶。思いがけず小川英晴さんから家に遊びにおいでよというお誘いを受けたり(はい、伺います!もちろん!)、新現代詩の川原よしひささんとゆっくりお話ができたり、野村喜和夫さんと簡単ですが個人的なご挨拶ができたり、岡島弘子さんと親しくお話させていただいたり、高岡力さんとも今回少し近くお話させていただくことができて、懇親会みたいな席で人とさりげない会話をするのが苦手な私としてはよい新年会に参加させていただいたと思っています。懇親会の後は手羽先専門店鳥良で二次会でした。

最後に。誘ってくれたみつとみさん、ありがとうです。
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by hannah5 | 2010-01-11 22:10 | 詩のイベント | Comments(0)

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