詩画展 ~ 情景(絵画)から生まれた心情(詩)   


4月25日(月)から5月1日(日)まで、横浜詩人会の詩人たちと画家たちによるコラボ展が開催されていました(画廊「楽」にて)。詩人43名、画家33名による参加で、前回2009年10月に行われたコラボ展より参加作品も多く、企画規模ともに大きくなっていました。

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絵を見ながら湧いてくるインスピレーションを元に絵に言葉を添えていくこのコラボ展は、それぞれの詩人にとってけっこうチャレンジとなったのではないかと思いました。みつとみさんは「花と太陽とよろこび」と題された川村春水さんの絵に言葉を添えて参加。絵がかなり抽象的だったので、添える言葉を見つけるのがむずかしかったのではないかと思いました。(携帯撮影にてピンボケになりました。深謝。)






みつとみさんの作品


花とは? 太陽とは? よろこびとは?


花、がなんであるのか、
わたしは知らない。

太陽、がどういうものであるのか、
わたしは覚えていない。

よろこび、がどういったものなのか、
わたしにはつかめない。

それでも<花>の香りに微笑んでみたい。

それでも<太陽>の光に手をひろげてみたい。

それでも<よろこび>という歌で、
この世界を精いっぱい満たしてみたい。
                  ――― 君へ。
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by hannah5 | 2011-05-02 22:02 | 詩のイベント | Comments(0)

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