日本の詩を読む IV   


野村喜和夫さんによる講義「日本の詩を読む」シリーズの4回目が始まりました(場所は池袋の淑徳大学サテライトキャンパス)。今回は8月まで6回にわたって講義があり、5月27日(金)はその第1回目でした。

時代の波をもろにかぶり、その経験はその人の人格や人生観をまったく変えてしまったり、特異な体験から逃れられないまま生き続けなければならなかったり、それら逃れようもない人生の中で、詩を書くことで痛みや苦しみになんとか潰されずにすむのかもしれない。講義を聞きながらそんなことを思っていました。

今回はそれぞれの年代の詩人たちにスポットを当てて読みます。第1回目の27日は、石原吉郎(1915~1977)の「葬式列車」、黒田三郎(1919~1980)の「賭け」、黒田喜夫(1926~1984)の「毒虫飼育」を読みました。


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【講義内容】

1. 5月27日(金): 1950年代の詩人たち
2. 6月10日(金): 1960年代の詩人たち
3. 6月24日(金): 1970年代の詩人たち
4. 7月8日(金):  1980年代の詩人たち
5. 7月22日(金): 1990年代の詩人たち
6. 8月5日(金):  2000年代の詩人たち
時間は19時00分~20時30分です。
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by hannah5 | 2011-05-29 20:56 | 詩のイベント | Comments(0)

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