「渦巻カフェあるいは地獄の一時間」 ~ 野村喜和夫・北川健次詩画集刊行記念展 ~   


現代詩の第一人者と、銅版画・オブジェの第一人者が切り結ぶ、
天才詩人A・ランボー像の解体と構築-変奏のアラベスク。


5月13日(月)から野村喜和夫さんと北川健次さんによるコラボ詩画集 『渦巻カフェあるいは地獄の一時間』 (思潮社)の刊行を記念して記念展が開催されています(本日まで)(於森岡書店)。この詩画集は、北川さんのカタログ・レゾネ 『Kenji Kitagawa -鏡面のロマネスク』 の作品を見ながら野村さんが詩を書き、野村さんがヨーロッパやアジアを旅した時に綴った作品を読んで北川さんが写真による作品を制作するという具合に、両方向からコラボレーションを進めていって出来上がった詩画集です。そして、17日(金)は野村さんと北川さんによるトークイベントがありました。

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朗読中の野村喜和夫さん


芸術作品の前に来ると、私の反応は2通りで、極端に饒舌になるか、またはまったく何も語らず寡黙になるかのどちらかで、夕べは後者でした。2人の作品のうねるようなオーラに当てられて、私の中で言葉は眠ったままでした。







追記

野村喜和夫さんの奥様の真理子さんが、ご自身のブログでトークイベントについて触れていらっしゃいます。録音されていたみたいに正確な記録にびっくり。→野村真理子のブログ<オラ・デル・テ>
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by hannah5 | 2013-05-18 18:00 | 詩のイベント | Comments(0)

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