アムバルワリア祭   


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1月24日(土)、慶応大学三田キャンパスで詩人や研究者による西脇順三郎と萩原朔太郎に関する講演とトークがありました。司会は西脇順三郎の弟子であり研究家の新倉俊一さん、講演は3人の詩人、八木幹夫さん、野村喜和夫さん、杉本徹さんで、それぞれ20分ずつさまざまな角度から講演がなされました(もう少し時間が長いとよかったと思いました。20分はちょっと短かったです)。講演はどれも面白かったですが、特に西脇順三郎をじかに知っていらっしゃる新倉俊一さんの話は、西脇を文字でしか知ることのない私にとっては非常に興味深かったです。


【アムバルワリア祭プログラム】

「西脇順三郎生誕記念 西脇順三郎と萩原朔太郎-二人の詩法をめぐって」

開会挨拶      内藤正人(慶応義塾大学アートセンター所長)
イントロダクション 新倉俊一(明治学院大学名誉教授)
講演         八木幹夫  「詩篇に現れた精神風土のちがい」
            杉本徹    「永遠の女のゆくえ」
            野村喜和夫 「西脇は萩原を脱構築する-詩的言語の継承と乗り越え」
3人の登壇者によるトーク・セッション(モデレーター 新倉俊一)
(敬称略)

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(向かって右から)対談中の新倉俊一さん、杉本徹さん、野村喜和夫さん、八木幹夫さん

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by hannah5 | 2015-01-25 20:22 | 詩のイベント | Comments(0)

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