アムバルワリア祭V   


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1月23日(土)、慶応義塾大学三田キャンパスに於いて西脇順三郎生誕記念のアムバルワリア祭が行われました。アムバルワリア祭は毎年1月に行われているようで、今回で5回目です。(私自身は去年から参加しています。)今回のテーマは「西脇順三郎と井筒俊彦―ことばの世界」で、新倉俊一先生が司会を務め、若松英輔氏、坂上弘氏、野村喜和夫氏、高橋勇氏の4人の登壇者が講演を行いました。私自身は西脇順三郎のファンでもないし、それほど熱心に西脇の詩を読んできたわけではありませんが、ちょうど今淑徳大学の「日本の詩を読む」で野村さんから西脇の講義を聴いているので、それを補う意味でもそれぞれの講演は大変興味深かったです。


【プログラム】

司会  新倉俊一(明治学院大学名誉教授)
登壇者 若松英輔(批評家)、坂上弘(作家、慶応義塾大学出版会会長)
野村喜和夫(詩人)、高橋勇(慶応義塾大学教授)

開会挨拶
導入コメント  新倉俊一
高橋勇    「文学部の西脇・井筒」
野村喜和夫 「神秘と諧謔―西脇から井筒へ、井筒から西脇へ」
若松英輔   「コトバの詩学 西脇順三郎と井筒俊彦」
坂上弘    「井筒俊彦の内なる西脇順三郎」
Q&Aセッション
(敬称略)


<補足>
慶応義塾大学アート・センター 西脇順三郎アーカイブ:慶応義塾大学アート・センターは、西脇研究の第一人者である明治学院大学名誉教授・新倉俊一氏より2010(平成22)年度、西脇関連資料約800点を受贈し、2012年1月20日に「西脇順三郎アーカイブ」が開設されました。(アムバルワリア祭プログラムよりコピー抜粋)


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by hannah5 | 2016-02-02 21:01 | 詩のイベント | Comments(0)

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