野川朗読会7   


昨日は午後から成城ホールで野川朗読会が催されました。毎回「ひとことテーマ」が決まっていて今回は「私はみんなにこう呼ばれたい」で、出演者各人がどのように呼ばれたいかを朗読の前に言い、会場の聴衆が「○○さ~ん」と呼んでから始めるもので、ニックネームや急遽考案したものやずっとそう呼ばれてきたものなどいろいろでした。また、今回の対談はいつもの長野まゆみさんと田野倉康一さんにそらしといろさんと三角みづ紀さんが加わって、宮澤賢治と稲垣足穂についての思いや知識や発見など、かなり突っ込んだ対談でよかったです。野川朗読会は今回で7回目ですが、思い入れたっぷりの派手なパフォーマンスはなく、詩の朗読と対談に限定して淡々と続けていくのはよいと思います。


【プログラム】

<ひとことテーマ>私の名前・・・・私はみんなにこう呼ばれたい

● 一部
[朗読]
伊藤浩子、生野毅、渡辺めぐみ、そらしといろ、三角みづ紀、長野まゆみ、田野倉康一

[対談]
長野まゆみ、田野倉康一、そらしといろ、三角みづ紀

● 二部
[朗読]
長野まゆみ、田野倉康一、新井高子、樋口良澄、杉本真維子、一色真理、岡島弘子

(司会)一色真理
(敬称略)

主催 そうかわせみ、の会
後援 思潮社、土曜美術社出版販売



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朗読する渡辺めぐみさん



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三角みづ紀さん



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by hannah5 | 2016-07-19 13:41 | 詩のイベント | Comments(0)

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