詩と思想詩人集2016   


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481名の詩人が参加する大アンソロジー 『詩と思想詩人集2016』 が今月終わりに刊行されます。私は「終焉」という作品で参加させていただきました。今回の作品はちょっと力不足でした。

「コマーシャリズムに流されない、詩人たち自身による<詩人たちのための詩誌>として、1972年にスタートした「詩と思想」は今年、創刊44周年を迎える。当時二十代後半だった私はその創刊号に評論を書かせてもらって以降、一貫して本誌を中心に作品やエッセイを発表してきたから、まさに本誌と共に歩んできた書き手の1人といえるだろう。創刊の頃の「詩と思想」には二十代から三十代の多くの若い書き手たちが結集し、編集委員会も編集部も現代詩の革新を求める熱気に溢れていた。今も文学運動としての「詩と思想」を駆動する詩人たちの意欲は変わらないが、詩界の高齢化は本誌の書き手たちの上にも避けがたく影を落としている。その意味で本年度の 『詩と思想詩人集』 に、二十代の若き書き手たちが数多く参加してくれたことを、何よりも喜びたいと思う。」(一色真理さんのあとがき「詩と思想・詩人集二〇一六編集を終えて」より)

編者   「詩と思想」編集委員会
発行所  土曜美術社出版販売
発行   2016年8月31日
定価   5,000円+税




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by hannah5 | 2016-08-02 21:09 | ご挨拶 | Comments(0)

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