閑話休題   


アフリカのスーダンで仕事をしている友人が、ケニアのマサイ族の写真を撮ったので借りました。


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以下、友人の紹介文から一部引用させてもらいました。

「訪ねたのはケニアでも伝統的な生活を守っていることで有名なマサイ族の村。一夫多妻制で女性の立場はすこぶる弱く12歳から結婚適齢期。女性は水汲み、家事、子供の世話、家を建てることなど生涯働きづめの中、男性はひたすら踊りまくるという非常にカルチャーショックな文化。

写真の女性たち(真ん中)はたいてい子供は4人、年齢は分からないということだけどどう見ても15歳くらいにしか見えなかったし、写真の人の良さそうなオッサン(上)は52歳、妻4人「子供の数は覚えてない」そうな。(文化的にタブーな質問だったのかもしれない)

マサイはアフリカによくある牛文化があって、食べ物が足りないだろうが、旱魃で牛がバタバタ死のうが殺さない。昨年、うちのスタッフは「水不足で牛が死ぬ前に売るか食べてしまえっ!」と村の人たちにいったそうだけど、結果は牛の大量死亡。さらに学校に来る生徒の一番の不安は「象が道をふさいで危なくて来れない」だった。

ナイロビにはマサイの文化に惹かれてスワヒリ語を学びにきた日本人学生たちが結構いるほか、マサイと結婚した日本人女性もいる。」

(2/26更新)


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マサイ族はアフリカの数ある部族の中でも、殊にプライドが強い部族として知られています。
アメリカに留学していた頃、マサイ族の若い男性が留学生として学びに来ていましたが、時々彼から聞く話は面白かったです。マサイ族の独身の男性は、ライオンを仕留めることが将来良い夫になる条件なのだそうです。彼の腕にもいくつかの傷跡があって、ライオンと格闘した時にできたものだと誇らしげに見せてくれました。

友人によると、マサイ族の男性と結婚している日本女性もいるとか。
ライオンが仕留められる男性って、かなり男らしいかもしれませんね。

ビバ、マサイ族!
一度アフリカに行きたい、マサイ族に会いたい、とかねがね思っております。


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その後の話。
マサイ族の男性と結婚したこの日本女性ですが、実際には男性の「側室」にあたるらしく、家事は「正妻」が一切取り仕切り、彼女は家事をすることができないので、ガイドなどの仕事をしているそうです。
ふむ。。。 国際結婚もなかなか大変。。。

(写真を大きくすることができました^^)

(2/27追加)
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by hannah5 | 2007-02-27 14:01 | ご挨拶 | Comments(8)

Commented by 104hito at 2007-02-26 15:48
ライオンだったら楽勝に


・・・仕留められちゃうhitoでつ^^;
Commented by sofia_ss at 2007-02-26 23:00
<男性はひたすら踊りまくる
きっとやることのない社会になったら、そうなると思います。
どこの国の男性も・・・^^
Commented by hannah5 at 2007-02-27 01:05
☆ヒトさん、ヒトさんって食べたらおいしいかな。。。w
Commented by hannah5 at 2007-02-27 01:07
☆そふぃ、そふぃはスルドイ!
さすが豪腕直球の姐さんです
見てるところが違う!
Commented by ふあ at 2007-02-27 08:18 x
文明が高度化していくと女性が強くなって、
男性は弱体化していくような気がします(笑)
Commented by al17 at 2007-02-27 12:59
おおっマサイ族って 貴重なお写真ですね。逞しくて足が速そうです。
一夫多妻なのですね。さすがに獣を仕留める狩人だけあって その辺は
女性を何人でも娶る事は容易なのでしょうか?
こんな所で私も望遠を振り回してマサイになってみたいです。(笑)
Commented by hannah5 at 2007-02-27 14:23
☆ふあさん、喜ぶべきことか悲しむべきことか。。。
難しく考えないで生きると、案外、マサイ族みたいな生き方は楽かもしれませんね
その代わり、男性はちゃんと財産があって(←これ大事)、男らしくて、強くて、飲んだくれで、女ったらしで。。。(笑)
Commented by hannah5 at 2007-02-27 14:24
☆あきさん、その女性たちがひと言も文句を言わないのがすばらしい!(笑)

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