TOKYO ポエケット in 江戸博   


去年、かなりマニアックだなぁと思ったTOKYOポエケットがなんとなく懐かしくなり、午後遅くなってから覗いてみました。(於江戸東京博物館、JR総武線両国駅より徒歩3分、都営大江戸線両国駅より徒歩1分)

去年参加しても今年は参加を見合わせたグループもあったようですが、総出展数は去年を上回る53グループ(去年は44)。去年はなんだかよくわからないな~と思いながらブースを見て回りましたが、今年は気持の上で少し余裕があって、ブースで店番をする詩人さんたちと言葉を交わすなどしました。購入したものは、「紫陽15号」(紫陽の会)、「あんど8号」(あんど出版)、「少女症」(出縄由貴、中村かほり、三角みず紀のアンソロジー)、「ガーネット55号」(空とぶキリン社)、それと只野凡人さんより「未詳01」をいただきました。(合い間に15分ずつ、服部剛さんと川口晴美さんのポエトリーリーディングがありました。)

詩を書く人も読む人も案外多くて、世の中がどんなふうに変わろうとも片隅でひっそりと書き続け読み続けている。そうして紡ぎ出された作品は、たとえそれが人々から称賛を受けなくても、魂の奥底から生まれてくる美しいエッセンスなのだと思います。来年もTOKYOポエケットは開かれるそうですが、それまでにはどんな詩や詩人に出会っているだろうか、私の言葉がどんなふうに変わっているだろうか-そんなことを思いながら帰宅しました。

ブースに出展された方たち、お疲れさまでした。


TOKYO ポエケット (2007)
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by hannah5 | 2008-07-13 23:25 | 詩のイベント | Comments(4)

Commented by みつとみ at 2008-07-14 04:15 x
お疲れ様です。帰り際だったので、あまりお話できませんでしたが。楽しめたよう(あるいは感慨あったよう)でよかったです。
Commented by 木下奏 at 2008-07-14 09:13 x
昨日はお疲れ様でした&ブログコメントつけてくださってありがとうございました!

はんなさまの詩も拝見いたしました。
下の記事の「夜」という作品など、
私には描けないような世界観で、
やわらかく、どこか神秘的で、
うつくしく、最後の一行がとても染みました。
他の作品もこれからじっくり拝見させて頂きますね。
ゆっくりお邪魔させていただこうとおもいます♪
Commented by hannah5 at 2008-07-14 14:40
♯みつとみさん、おつかれさまでした。
そろそろみつとみさんも仙人を廃業する時期でしょうか(謎爆)
Commented by hannah5 at 2008-07-14 14:43
♯奏さん、みつとみさんのお手伝いおつかれさまでした。
ブログのコメント反映されたのですね。
すぐに出てこなかったので、書けないのかと思いました。

あまり見つめられると恥ずかしいですが、これからもよろしくお願いします。

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