2006年 04月 26日 ( 1 )   

幾何学的アナログの営み   


どこが違うのかわからない
どこが合うのかわからない

たぶんそれは主観の共鳴
あるいは似ている感性

直立不動で立つ直線のそばを
変幻自在の曲線が流れて過ぎる

二つが出逢うことは奇跡に等しく
まして交わることは無に等しく

しかし直線がひととき呼吸を整え
曲線が時の彼方に思いを馳せる時
二つの対極が接点を作り
天上のエネルギーがスパークする

流れるものは
無から生まれた確かな手ごたえ
印象と呼ぶにはあまりにもリアル
希望がそこから生まれる
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by hannah5 | 2006-04-26 18:09 | 作品(2004-2008) | Comments(7)