<   2007年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧   

ハンドクリーム   


小さな引き出しの中に
丁寧に集められた
まだ蓋をあけたことのない化粧品 数種
買い置きのハンドクリームが
奥の方で静かに眠る
隣の引き出しには
見本でもらった
瓶やプラスチックの容器がいくつか
布切れが数枚
重ねて畳まれたまま
いつかどこかの子どもにあげようと思って
集めた小さな色紙何枚か

ハンドクリームの蓋をあけると
使いかけのまま
何年も放ってあったから
クリームが固くなっていた

つつましい生活の中で
引き出しの中にしまっておいた
父のためではなく
ましてや誰かのためではなく

小さく並べておいた
引き出しの中の
あなたがあなたに染まるための
薄紅の時間
誰にも知られずに
誰かをそっと想うための
密かな哀しみ

病に倒れる前のあなたは
たしかにそこにいて
揺蕩うように微笑んでいた

溶けてゆく頭の片隅で
それらが微かな残像となって
ぼんやりと笑っている
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by hannah5 | 2007-01-31 00:57 | 作品(2004-2008)

ハンドクリーム   


小さな引き出しの中に
丁寧に集められた
まだ蓋をあけたことのない化粧品 数種
買い置きのハンドクリームが
奥の方で静かに眠る
隣の引き出しには
見本でもらった
瓶やプラスチックの容器がいくつか
布切れが数枚
重ねて畳まれたまま
いつかどこかの子どもにあげようと思って
集めた小さな色紙何枚か

ハンドクリームの蓋をあけると
使いかけのまま
何年も放ってあったから
クリームが固くなっていた

つつましい生活の中で
引き出しの中にしまっておいた
父のためではなく
ましてや誰かのためではなく

小さく並べておいた
引き出しの中の
あなたがあなたに染まるための
薄紅の時間
誰にも知られずに
誰かをそっと想うための
密かな哀しみ

病に倒れる前のあなたは
たしかにそこにいて
揺蕩うように微笑んでいた
溶けてゆく頭の片隅で
それらがかすかな残像となって
佇んでいる

囁くように
あなたがあなたを掬っていた日々は
もうどこにも告げることはなく


※あなた = 母

※薄紅 = うすくれない
  揺蕩うように = たゆたうように
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by hannah5 | 2007-01-29 23:53 | 作品(2004-2008)

進む   


心に落ちた出来事が
ある印象を作り
震えるように動き出し
やがて一定の方向へ向かって進み始める
わたしは
その方向を違えることも
速度を変えることもできない
変えようとすれば
人工的な操作が加えられて
言葉が望んでいない動きや速度が強要されることになる
わたしにできることは 極力
わたしの思い入れやおっせいかいを排除して
黙って見守っていること
言葉が行きたい方向へ
望んでいる速度で行けるように
前後左右上下を整備し
道を整えてやることだ

心の空気の中を
ひたすら突き進んでいく言葉よ
その行き着く先は
おまえだけが知っている
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by hannah5 | 2007-01-27 22:05 | 作品(2004-2008)

私の好きな詩・言葉(96) 「海に立つ」 (文月 悠光)   


かかとからつま先へ。水の穂になでられた足が波に映って、きりた
つ。足裏はしろたえの丘である。波にこだまし、丘は光を芽ぐむ。
鮮やかな旭光は空へのたむけであった/わすれない。海面が綾もよ
うにひろがっていき、潮先に指を這わせながらそれを掬んでいく。

器を満たし、氷魚とたわむれていると、手の中で無数に微粒子がこ
ぞって映える。ひろげた指の間からこぼれて、消えぬままに落ちて
いった。器の底はほの暗く、私はまだ行ったことがない。(すなわ
ち、私は落ちない)けれども、まばゆいものたちを追って素足を踏
みだした。刹那、小さな波が引き去っていく。そのこみちを駆ける
私のからだが行きしなにうちよせ、やわらかな海岸線をむすぶ。
わたしの海をただよう私なのだ。

船べりに腰かけている私を、船乗りたちが不思議そうに見ている。
彼らの腕はたくましいが、いくつかは枯ればんでいる。
「船遊びはなさらないのですか」
私はふと尋ねた。こまやかな泡が消えゆくことさえわかならい船乗
りたち、つぐなう陽光を背に受け、私に問いかえす。
「お嬢さんや、この船はどこに行くのだね」
私は、ともがらとしてとどまる魚たちを逃がし、手首をたんねんに
撫でていく。
青い魚たちはふりむかない。肢体をめぐる鱗ひとつひとつが海面と
対になって/はなれる。やがて展望する一匹が、ウミツバメにとけ
たようだ。ほかのものたちもすみやかに。よって、空は初めて遠く
なり肌身となる。これが最後のたむけである。おお涼やかだ私は。
「船乗りさん、お歌をうたいましょう」

 舵とる翼がうずくたびに思いだすよ。
少女の魚の中に一匹だけ、船の方をふりむいた獣がいたことを。
 あのときは気づけなかった少女だって、いまごろはよく知ってい
るに違いないね。

満たされた器に水面がちらつきはじめる。からだを反らし見上げる
と、木の葉の影が揺れていた。おそるおそる影に手をのばす。にわ
かに辺りはあかるくなった。くぐもる沙が舞いあがり、氷魚のすが
たは凝らしても見えない。私の手首がくべられたように赤くなる。
(木の葉から散っていくかたち――ひらかれたもうひとつの手首を
意味しているのか――それは器をふるわせ、漁火をよびよせた)潮
のない海をまさぐる私なのだ。

海原を満身でうけとめ、初めて知りえるものがあった。波を手で起
こすと、山のいとなみに触れる。さざめごとなのか。しかし、船べ
りがしっとりとした緑に染まっていく。立ち上がった水はいくえに
も刻まれて吹きだし、草木にかわる。私の横を、一瞬にして山犬が
駆けていった。そのあとを追い、くれない色がツタのようにのびゆ
く。山ひだにからまると、大きくたなびいて地面を真っ赤にした。
足もとから、ゆっくりとツタがくずされていく。もろくやわなもの
になる。かがんで掬いとると、まろやかであった。
「私は砂浜に立ったことがあります。
けれども本当のことを言って、海に立ったことはないのです」
一匹だけ、ウミツバメになれない魚がいるのだ。吠えたいおもいに
ねじを巻かれ、満ち足りた海ではなく、しなやかな三日月へ/とび
こんでしまうために。
「立ちたいのです。海に立って、私を満たしていきたいのです」
船乗りたちは潮風にむしばまれたのか黙ったままだ。船べりがなだ
らかにくぼみ、私のからだを海面に引きつれる。ふり返ると、甲板
だけになった船の孤島から一気に飛び立つ。ウミネコたちだ。(あ
りがとう、船乗りさん)踏みしめた水がつくねんと湧きだし、赤く
染まっていく。空を映した海の潮が息をふきかえす/わすれない。
(すなわち、器は海である)

ひと言
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by hannah5 | 2007-01-26 14:19 | 私の好きな詩・言葉 | Comments(6)

臍の中心   


臍のようにつかむ
生きていることの中心
それは長々と詩論を重ねることではなく
理屈のしっぽの先をつかむことでもなく
たとえば赤ん坊の口におっぱいをふくませるような
子どもに紙ヒコーキを折ってやるような
ごはんを作ったり洗い物をしたりするような
けれど、それらをはっきり位置付ける言葉はなく
けれど、それらは気がついたら
一日のいろいろなところにあって
わたしはそれらの一部なんだと思わせるような
そんなものだ

幸せになったり
悲しくなったり
失望したり
喜んだり
それらを臍の中心に据えて
下からぐっと引っ張る
力いっぱい引っ張ったところで
痛みをこらえていると
それらが生まれてくる所も
死んでゆく所も
同じなのだということがわかる

そして、臍の中心でわたしは叫ぶ
幸せや悲しみや失望や喜びの一つ一つに
右往左往しないで
臍の中心にぶら下がっていようよ!


わたしたちは
そうたやすく死なないよ
なぜなら、臍の中心は
簡単には切れてしまわないからね
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by hannah5 | 2007-01-25 23:46 | 作品(2004-2008)

あ・い・ず   


地球の上の方々を廻り
五年ごとぐらいに住み処を変え
―― 住んでみても、いつかはやっぱり出ていくだろうという予感が拭いきれず
その予感どおりになって
―― 予感というより、初めから決められていたスケジュールのような

出て行く時の寂しさは何度繰り返しても変わらない
せっかく積み上げたものを壊して無にしてしまう空洞
お決まりのように出て行かなければならない必然性を常に問う
長い新地のような繰り返しには
無防備と無軌道が住み始めた感覚があって

踏み外したのか
読み違えたのか
聞き取れなかったのか
正解と誤解が交互に揺れる

蒔いた種はどこへ行った?
荒れ地でも丁寧に耕せば
根が生えて芽が出ると教えてもらったが

人に言えない苦労をしてとは
ひと昔前の流行らないしきたりではなかったか
今はそれなりに可もなく不可もなくで
生き抜けるのに

出る杭は打たれるから
地球の暗い中心に向けて
下へ下へと打ち込んでいく

細胞がばらばらに切り離されて
どこでどのようにつながっていたのかわからなくなった頃
やっとおどおどした始まりの合い図を見る
始まりとは言えないほどのつつましやかさ

さて これを
何と名付けたらよいだろうか
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by hannah5 | 2007-01-24 22:51 | 作品(2004-2008)

詩人 N   


どこかで脳天がぶち割られたような広がり

思考の中をほとばしる脳細胞の群落

直感と対角に置かれたひと味違うところの刺激

不協和音のつながりの居心地の悪さのつながり

地球の上に散らばっている馴染み深いそれぞれ

検索しているうちに生まれた子どもたちをクリックする



威張るには及ばないこの小さな幸福は

空の上で震えているか

ここに落ちてくればいいのに


いいんじゃない?


生まれ続けるひらめきの持ち主は

せっせと息を咲かせている

Who?
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by hannah5 | 2007-01-23 23:05 | 作品(2004-2008)

思いのかたち   


もう少し 出会えるまで
待っている 思いのかたち
思いのいろ

心の中に落ちた 面影
心の中で生まれた 想いのすがた

わたしが知らなかった 深み
問うこともなかった 大きさ

歩いている そこに
その向こうに
向かって

在る
ということが
在る

芽生えてくる 感受した
夢のつづき
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by hannah5 | 2007-01-22 23:22 | 作品(2004-2008)

MY DEAR で秀作をいただきました。   


理数系はまったくダメだったのに、言葉に関しては底なしに何かが与えられているようです。(本当に数字とは相性が悪い。今でも計算は苦手で、数字を見ただけで脳が萎縮するのを感じます 笑)そして、小説やエッセイよりも詩 ―― 詩は生まれてからこのかた、私が出会ったものの中で一番相性のよいものです。だから、割合肩に力を入れずに書けます。その中で、自分の詩はどこへ向かっているのだろうということをよく考えますが、評価をいただくということは、どのように詩を書いていけばよいか方向性を与えてくれるものです。

3つの詩に秀作をいただきました。島さん、三浦さん、伊藤さん、いつも丁寧に評をくださり、感謝しています。これからもよろしくお願いします。(MY DEAR


1. 「美しく収穫をむかえたりんごがあった」
                 (2006年11月14日投稿)


美しく収穫をむかえたりんごがあった
丁寧にもぎ取られて
出荷用の箱に詰められた
形のいいりんごたちは
箱の中で誇らしげに光っていた

熟したりんごが山のように積まれていた
深い紅色がつややかに光っている
こしこし こすってかじった
甘酸っぱい汁がルビーのように
歯の間からこぼれた

りんごの芯をくり抜いて
焼きりんごを作った
バターとシナモンの香りが
りんごを包むように抱きしめた
心が躍った

それから。。。

形の不揃いなりんごが落ちた
ごろごろころがっている
あっちこっちぶつかってくぼんだ
切り傷ができた
誰にも見向きもされなかった

傷だらけのりんごを拾った
切り傷とくぼみでりんごは変形していた
どこから見ても美しいとはいえなかった
捨てようとした時
りんごの香りがほんのりとした

りんごの種を植えてみた
しばらくしたら小さな芽が出てきた
毎日 少しずつ大きくなった
水をやり 時々肥料もやった
りんごはどんどん大きくなった

いつか。。。

大きなりんごの木になるだろう
美しい収穫をむかえたりんごたちが
私のエプロンに落ちてくるだろう


島さん評

はんなさん「美しく収穫をむかえたりんごがあった」
りんごの産地では、落ちたりんごは商品価値なし扱いだけど、私らが落ちたりんごを見ると、ああもったいないと思ってしまう。そういう気持ちを1つ、ストーリー仕立てにしたものかなと思います。
「私のエプロンに落ちてくる」という図、終行が美しいです。種を植えて木になる(種からだと実際にはとてつもない年月に思えるが)という部分は、ある意味シンプルなものでしたが、このエプロンで受ける1行があるので、光りました。まあ、童話っぽいのでこれでもいいけれど、私なら主人公側の加齢も加えるかな・・・。
2連~3連の、直接かじる、焼きりんごにする、という部分も食欲を誘ってなかなかのものです。6連、拾いあげたりんごを、香りで捉えるところもステキでした。
とびきりのインパクトには欠けます(その意味で、もう少し綿密に書いてもいい)が、全体として、りんごへの執着を切らさずに、最後まで通してくれているので、りんごストーリーとして読めるものです。1つの讃歌ではないでしょうか。秀作を。



2. 「あなたの先へ」
          (2006年11月29日投稿)


あなたの命がほろほろと崩れて
一つずつ欠片が落ちて行っても
たぶん 私は絶望しないと思う

たまたま あなたが先に生まれたから
私より先に行こうとしているだけで
私たちの生きる速度は
生まれた時から違っていた

泣くだけは泣くだろう
愛するだけは愛するだろう
命の欠片が無駄にこぼれてしまわないように
精一杯 手のひらで受けるだろう

ねえ 思うのだけれど
まだ出会ったことのない人々や出来事に
この先どこかで出会うためには
これからも歩き続けなければならないし
笑ったり泣いたり怒ったりしなければならないでしょう?
それはやっぱりひりひりするような
ぎらぎらするようなことなのです

あなたがもうすぐ歩みを止めても
私はその先の
あなたが想像してみたことのない時間の先まで
歩き続けなければならない

でも たぶんそれは
あなたが望んでいることだと思う

夕べ 小さく微笑むあなたを見ていて
ごく自然にそう思えた


島さん評

はんなさん「あなたの先へ」
なんというか、たとえばお母さんのことを介護しているとか、普段そういう面倒をみている距離の近さにいる人だから、思うことですよね。単純に命を惜しむ、エセヒューマニズムでないとこがいいです。後から生まれたものが先に死ぬのは不幸なことだけど、先に生まれたものが先に死ぬのは、そう不幸なことではないのかもしれませんね。ある意味、そう覚悟しておかねば、父・母の介護はやれません。
これは、そういう意味に読みました。父・母を介護している人への、共通の呼びかけでもあるでしょう。ふだん、精一杯やってるのだから、もうそんなに哀しまなくてよいよと、言っているようです。
語りが多くなって、詩的はいま一歩なのだけど、その境地を買って、おまけの秀作を。難しいことを、順を追って語れている、その語り口も評価。

1ヶ所だけ。第5連1行目、「歩き止めても」は、「歩みを止めても」で、いいでしょう。



3. 「コーヒー」
       (2007年1月11日投稿)


ところで私はまたこうして
とりとめもなく さまざまな想いに浸っている
一人の時間をできるだけ引き延ばして
薄く伸びきったところに何が落ちているのか
聴こうとしている

それはビーズのように連なっている一連の言葉だったり
どこからともなく聴こえてくる音楽だったり
遊んでいるように見えるけれども
とても親密な恋人の会話だったり


  ふと、思い出した
  きらきらと陽ざしに輝いている波の面が
  静かに広がっている
  まるで音のない動画を見ているみたいに
  小さなさざ波がちろちろと陽に映える
  シルエットのように浮かびあがった少女の面影が
  海を背景にして立っている
  少女の表情はわからない
  たぶん会ったことのない少女だろう


壁に向かって一人で食事をしている人がいる
今時のファーストフードのレストランは
大抵、どこもそんなふうだ
店内いっぱいの客なのに みんな
壁に向かって一人ぼっちで食事をしている
メールをしている人もいる
メールの向こうで初めて孤独から解放される

私はゆっくりコーヒーをすする
きのうまで広がっていた哀しみが
きょうは小さな鞠になって跳ねている

(久しぶりだね)

ジョキジョキとはさみで切られて痛かったのに
なんだかきょうははさみが見えない

鞠つきはまだできないけれど
少しだけ 鞠を抱えていようか


島さん評

はんなさん「コーヒー」
美しい流れで読み通せる詩です。すばらしい。
それに、第1連4行目、第2連1行目、第3連4~6行目、第4連終行など、各連ごとに見ても美しいフレーズが配置されていて、なおステキです。
第4連の現代的なワンシーンを描いた優れた観察力も、この詩にしっかりとした読み応えの核を与えているし、孤独な中にもラストで好転して終わるのが好感です。
いいですね。秀作を。これはあなたの代表作の1つになるでしょう。
個人詩集を出す時とかは、前から3~5番目くらいに持ってくるといいでしょうね。

このままでも充分に満足してますが、少しだけ述べますと、
まず、第2連の3~4行の対語。
私の感覚から言うと、反対語として、
 遊んでいるように→とても真剣な
 ふざけているように→とても親密な
のどちらか、という感じなんですが、もしあなたの描きたいニュアンスが
 遊んでいるように→とても親密な
で、正確に表しているということなら、このままでもよいですが。

それから前4連の漢字配置の流れで読んでくると、
「私はゆっくり~」以降後ろ4連が、前に比較し、極端に漢字が少なくなっているのがわかるでしょうか?
この点で、ちょっと私は流れがそがれます。
少なくとも「まり」は漢字の「鞠」でいいと思いますよ。
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by hannah5 | 2007-01-21 16:59 | 投稿・同人誌など | Comments(14)

夢のつづき   


夢のつづきを見ようと思う

ふぅっと 息を吹いて
たんぽぽの綿毛のように

ふっ ふぅー
ふっ ふぅー

飛んでいってごらん

空気の中の小さな揺らめきに
ひとつずつ つかまりながら

ひとつずつ
先へ

ひとつずつ
先へ

冷たい空気の中で 寒くなって
落ちてしまわないように

小さな揺らめきを つかみそこねて
落ちてしまわないように

落ちるところは
飛んでいるうちに わかるから

ゆっくりと 飛んでいれば
いつ落ちるか わかるから

ゆっくりと
先へ

ゆっくりと
先へ

夢のつづきが その先に
まだずっとあるから
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by hannah5 | 2007-01-20 13:31 | 作品(2004-2008)