<   2011年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧   

階音   


b0000924_1475254.jpg


新井豊美先生のもとで詩を学ぶ生徒達10名によるアンソロジー「階音」8号が発行されました
(代表高平よしあき)。
この階音に私も初めて参加させていただきました。

参加者は以下の通りです。
柳生有治、キベカオリ、瑞瓜典子、清水邦子、尾関忍、
はんな、奥田春美、關とみ子、サトウサダオ、高平よしあき
カットは尾関忍さん、製作は光冨いくやさんです。

素敵なアンソロジーができました。
[PR]

by hannah5 | 2011-06-29 14:08 | 投稿・同人誌など | Comments(0)

あちぃ   


b0000924_13232592.jpg

b0000924_13241040.jpg


お天気がどうなっちゃったのか・・・
あっついです。
12時現在の東京都千代田区北の丸公園は33.6℃。
節電が一気に吹き飛んでしまいました。

外で暮らすみけちゃんもさすがに、暑くてどーにもならないよー、と伸びたまま。
どこか涼しい所で寝ておいでよ。
[PR]

by hannah5 | 2011-06-29 13:25 | 猫かわいがり | Comments(0)

旋律27号   


b0000924_19344384.jpg

旋律27号(長崎ラ・メールの会)が発行されました。
「朝靄」と「窓は今も開け放したまま」の2篇で参加させていただきました。

そして、今回の招待作品は中村梨々さん。
poeniqueや現代詩手帖やびーぐるなど、いろいろな所で何度も作品が入選されてきた方です。
抒情の香りがあって、言葉がか細く柔らかくて、どこか少女のようで。
投稿された作品が入選作品としてあがるたびにわくわくして見てきました。
今回は間近で梨々さんの作品に会えて、とても嬉しく思います。
梨々さんのブログ:nasi-no-hibi

志久浩介さんの表紙も一段と冴えて、いいですね。
志久さんのHP:抹香クジラの脊椎コロニー
[PR]

by hannah5 | 2011-06-28 19:35 | 投稿・同人誌など | Comments(2)

新現代詩13号   


b0000924_19263464.jpg

新現代詩13号が発行されました(新現代詩の会編集、龍書房発行)。
「かげろう」で参加させていただきました。

13号の合評会は7月3日(日)午後1時半から、文藝学校で行われます。
[PR]

by hannah5 | 2011-06-25 19:26 | 投稿・同人誌など | Comments(0)

「焔」にご紹介いただきました   


「焔」(福田正夫詩の会発行)88号に、旋律26号に掲載した「灰色の眼」をご紹介いただきました。紹介してくださったのは長谷川忍さんで、詩誌紹介のページです。他に志田昌教さんの「旅~浦上聖女伝」と水無月科子さんの「みらい」も紹介してくださいました。ありがとうございました。

b0000924_1645258.jpg
[PR]

by hannah5 | 2011-06-15 16:05 | 投稿・同人誌など | Comments(0)

文学フリマ   


6月12日(日)は文学フリマの日でした(会場は大田区産業プラザ)。例年みつとみさんのテーブルをお手伝いしながら、参加同人誌を少し並べさせてもらっていましたが、今年もそれは変わらず。でも2月に初めて出した個人詩誌Pricelessも並べさせてもらって、少し私自身も参加した気がしました。今年の隣のテーブルは44プロジェクトで、長谷川忍さんがいらしていました。

参加グループ540組がひしめきあって、会場は騒然とした熱気に包まれていました。そのほとんどが大学生のサークルだったようですが、川口晴美さんや北爪満喜さんなどベテランの詩人さんの姿もちらほら見えました。TOLTAは相変わらず奇抜な企画で参加。薄い黄色の袋の中には3つの指令の紙が入っていて、順を追っていくと3人の朗読を個人的にしてもらえるというものでした(「トルタオーディオブック」)。

今年の出足は遅く、前半より後半に向けて買う人が多かったようです。私の所からは去年と同じ、旋律と新現代詩が1冊ずつ売れ、Priceless は残念ながら売れませんでした。(でも、売れることを期待していなかったので、1冊でも買ってくださった方がいてよかったです。)

小説集でも詩誌でも若い人たちが手に取りやすくて買っていくのは、表紙がつるつるした紙、写真や絵や漫画が散りばめられていて色のきれいなヴィジュアル系のものなのだと、いただいたり自分で買ったりしたものを眺めながら思っていました。

文学はいまだ衰えず。目をきらきらさせて自分の作った小冊子や同人誌などを売っている若者たちを見ていて、書くことに夢中になる若者は昔と変わらず、今の時代にも多くいるのだとつくづく思いました。
[PR]

by hannah5 | 2011-06-13 14:16 | 詩のイベント | Comments(0)

みけちゃん   


b0000924_19343975.jpg
b0000924_19345220.jpg

最近うちへごはんを食べに来るようになったみけちゃん。何歳かわかりませんが、まだ若い雌猫です。

事の始まりは、ネコ大好きのみーにゃと同居できるにゃん友をずっと捜しているのですが、なかなか見つからず、でもペットショップで売っている横文字の高い猫は買う気になれず、拾い猫で気立てのいい猫はいないものかと、家の周りをうろうろする野良猫にも目をつけてみたりしていました。まだ冬の寒さが残る3月初めのある日、三毛猫ともわからないほどうすぼんやりした毛色の小さい猫が家の前を通りました。道路の反対側を歩いていたその猫は、落ちていた銀紙を口にくわえましたがすぐにぽい!と捨てました。お腹がすいているのかもしれない。。。 みーにゃのカリカリのごはんを手のひらほどつかんで道端に置いて呼んでみると、とことこ近寄ってきてポリポリ食べ始めました。もう一掴み置いてみるとそれも食べます。それから毎日、三毛猫はうちにごはんを食べに来るようになりました。最初は1日1回だけ。よほどお腹がすいていたのか、山盛りに盛ったエサはあっという間になくなりました。食べるとどこかへふっと消えていきます。そのうち、来ると「ふみゃ~」と小さな声で鳴いて来たことを告げるようになりました。朝は私より先に玄関先で待っていて、少し大きな声でみゃ~みゃ~とせがみます。でもごはんのボウルを持って出ると、最初のご挨拶はシャー!。こぼれたエサを拾い集めてボウルに入れようとすると、パンッ!と猫パンチが飛んできます。かなり気の強いみけちゃんで、とってもみーにゃのにゃん友になれる相手ではありませんでした。

せめてみけちゃんの仔猫をゲットしようと期待したのですが、ついて来たのはなんと薄汚れた大きなオス猫とエサを横取りする図々しい茶とらのオス猫でした。みけちゃんの旦那たちです。(オス猫が何匹ものメス猫を持ってハーレムを作るのと同じで、メス猫の数が少ないと逆ハーレムを作り、メス猫は複数のオス猫と交尾をします。妊娠中でも他のオス猫との交尾があり、毛色のまったく違う仔猫が何匹も産まれてくるのはそのためです。)猫屋敷にするつもりはないんだよブツブツ。。。と追い払っていたのですが、ある晩、食べ終わったばかりのみけちゃんがしきりにふみゃ~と鳴いて、すりすりくるくる、かわいい仕草をするのでなんだろうと思っていると、暗がりにあの薄汚れたオス猫がちんと座っていて、どうやら、あの人にごはんあげてちょうだい、おねが~い、ふみゃ~~、、と言っているらしいのです。野良猫が人間と会話するなんて聞いたこともない。びっくりしてしまいました。それ以来、このぼんやりした大きなオス猫はみけちゃんとペアーでごはんを食べに来るようなりました。

みけちゃんは5月25日に避妊手術を受けました。少しちゃんと面倒を見てやろうと思ったのと、これ以上野良猫を増やさないためです。そのうちオス猫2匹も去勢手術をするつもりです。手術後の回復もよく、前より毛色もきれいになって元気になったみけちゃん。残念ながらみーにゃのにゃん友にはなれませんでしたが、みーにゃにはそのうちとびきりのいい子がどこかにいるだろうと思っています。(みけちゃんは家猫にはならず、外で気ままに暮らす野猫のまま、面倒を見ることにしました。)
[PR]

by hannah5 | 2011-06-07 19:35 | 猫かわいがり | Comments(0)

野川朗読会2   


6月5日(日)午後1時30分より、そうかわせみ、の会主催の野川朗読会2が成城ホールでありました。2年前に行われた野川朗読会は、岡島弘子さんの詩集 『野川』 (思潮社)の刊行にちなんで行われましたが、今回は小説家の長野まゆみさんが長編小説 『野川』 (河出書房)を出されたのを受けて開かれました。

今回の共通テーマは「そうか!とひらめいたひとこと」、朗読は「私の一番大切なもの」。「そうか!」は出演者各自が朗読を始める前にひらめいたひとことを言うと、すぐに会場の聴衆全員が一色さんの合図に合わせて「そうか!」と呼応しました。朗読は個人的には一部で行われた朗読が印象に強く残りました。伊藤浩子さんの「ヒットガール」がよかったです。小笠原鳥類さんの朗読は何を読んでいるのかわからないほど早口で声も小さくて、ちょっと残念だったなと思います。でも、もしかしたらわざとそういう効果を狙ってのものかもしれないと思ったりもしました。

会場では出演者の作品集が販売されていましたが、その中で一色さんが最近作られた電子ブックが販売されていたので購入しました。一色さんがブログで綴られてきた 『夢千一夜』、水野るり子さんの 『うさぎじるしの夜』、淵上熊太郎さんの 『夜の森』 が収められています。


【野川朗読会2】
<共通テーマ> トーク: そうか!とひらめいたひとこと
           朗読: 私の一番大切なもの
● 一部 ●
[朗読]
伊藤浩子、広瀬大志、渡辺めぐみ、北爪満喜、小笠原鳥類
● 二部 ●
[対話]
長野まゆみx 田野倉康一
[朗読]
長野まゆみ、田野倉康一、相沢正一郎、岡島弘子、一色真理
<司会>一色真理
(敬称略)
[PR]

by hannah5 | 2011-06-06 17:03 | 詩のイベント | Comments(0)